塾生 保護者様の声:推薦のお言葉 [掲載順不同]
・木部尚志 博士(国際基督教大学:教授)、木部紫様(国際基督教大学卒)
・木部有理さん(現役:国際基督教大学高校 ICU HS)→ ◎ 国際基督教大学
FORUM-ICUの主宰者である松谷さんと私たち夫婦とは十数年来の付き合いで、その人柄に関しては絶対の信頼がありました。また、ICUで教えてきた非常に優秀な学生の中に、少なからぬ人数のFORUM-ICU出身者がいたこともあって、娘が受験期にさしかかった際には、安心して松谷さんにお願いすることができました。そして1年間が経った今、娘がFORUM-ICUでの学びから得たものは、私たちの期待以上であったと確信しています。志望していたICUに合格できたことは、もちろんひとつの喜ばしい結果です。けれども、FORUM-ICUにおける、リベラルアーツの理念に基づいた批判的思考の訓練は、むしろ今後の大学での学びの中でさらに生きてくる「基礎体力作り」であったと思っています。息の長い効果を得られる経験をさせていただき、娘ともども心より感謝しています。
| |
・太田茂行様(生活心理相談室ナヌーク主宰:臨床心理士)、太田伸江様(福祉施設事務員)
・太田泰維さん(高卒:関東国際)→○ 慶應大学SFC:環境情報、◎ 青山学院大学:国際政経、○ 同:文、他、法政大学GIS:国際教養
【FORUM-ICUへのオマージュ】「これで僕はやっと大学で学ぶ用意ができた」・・・FORUM-ICUでの浪人生活を終え、進学先を決定した息子が言った言葉です。受験合格だけをゴールとはしていない力強い言葉に、親として目を見張りました。同時に、彼自身が内面で感じている静かな充実感が伝わってきて、親のわたしたちも満たされる思いでした。たしかに、一年前の彼と現在の彼は、大きくちがいます。現役時代は、目的や想いが不安定なまま受験に挑んでいました。しかし、今年はとても落ち着いて、目的を持って受験と向き合うことができたのではないでしょうか。
彼がこの小さな予備校をネットでみつけて通い始めたのは、現役生の夏頃でした。夏期講習に数週間参加し、後期から通常授業に通い始めました。そして、それなりに偏差値の高い大学に入学しました。しかし何かが彼の中で納得がいかない様子でした。大学1年の夏になる前に、「もう一度受験をさせて欲しい。FORUM-ICUで再度勉強をしたい」と言い出しました。親としては驚いて「折角合格したのだから…」と、どうにか説得を試みました。
今から思えば息子は現役時代のFORUM受講により、自分で考えることの精神的躍動を感じていたのでしょう(勉強が楽しい、とは受験生にとって希有の体験だと思います)。そして、さらにそういう刺激を欲していたのだとおもいます。親としても、「受験のための勉強ではなくて、考える受験生を育てる」というHPに書かれた理念に驚きと強い関心を覚え、再受験に同意しました。
松谷先生は、再受験をしようと思いつつもまだ迷いもある彼に対して丁寧な進路相談に乗ってくださいました。そして、息子の再受験という選択を積極的かつ真摯にうけとめてくださり、彼を迎えてくれました。まさに、「顔が見える私塾」の良さといえます。これは、その後も最後の最後まで、親として一貫して感じていたことです。じつに暖かく面倒を見てくださったと感謝しております。
《受験生を、大学合格のためだけでなく、社会に生きる一人の若い人間として、自分の足でしっかり立ち、考え、行動できるように鍛える。そのために、良質の教材をとうして、読み・書き・話す訓練を積む》・・・FORUMが日々の授業で目指していることだと思います。実際に、息子は物事への関心が一段とつよまり、考え方が多様で深くなりました。テレビや新聞の報道などに対しても、鵜呑みするのではなく、自分で考えている様子がはっきりとうかがえます。
FORUMから帰宅すると、息子は度々、授業の様子や学習内容を愉しそうに聞かせてくれました。ヴィジョンとパッションをもって指導している先生方と、その情熱と刺激に応えて懸命に学ぶ若者たちの姿が目に浮かぶようでした。また、「勉強がおもしろい!」と、はっきり言う息子をみて、頼もしく感じました。実際に、教材である岩波新書を何冊も読み、熱心に知的格闘をしている様子に感心しました。
FORUM-ICUとは I=Individualism, C=Critical Mind, U=Universalismである、とHPに記されています。FORUM-ICUは、この説明どおりの良質の刺激と成長の機会であり、大切な受験勉強と人間的成長の両立が可能な、希有な学びの場といえます。親として、息子が貴塾に出会ったことを、おおいに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
| |
・匿名ご希望(英語通訳者/通訳案内士:国際基督教大学卒)
・O さん → ◎ 国際基督教大学
私自身、ICUの卒業生ですが、FORUM-ICUのウェブサイトを見た時、「もう一度受験生に戻って、この塾に通いたい!」と、正直そう思いました。こんな勉強をしてからICUに入学していたら、どれだけ更に充実した学びができたことだろう、、、と(ただ残念ながら、これは不可能を通り越した仮定です。なぜなら、私が受験生だった頃、松谷先生はまだ小学生?でいらしたわけですから)。うちの子はICU受験を決心するまでに随分時間がかかり、そのためFORUM-ICUの授業も直前のわずかな期間しか受けられませんでした。が、進路に悩み、入塾をためらっている間も、松谷先生は、何時間もかけて面接をしてくださり、色々と適確なアドバイスをくださいました。幸い、ICUへの道は開けましたが、本当は、1年くらい、じっくりFORUM-ICUで土台を作ってから大学生になってほしかったと思います。でもわずかな期間でしたが、先生と、この場に集う皆さんに出会えたことは、本人にとって大きな支えになったと思います。大学生になってからも、色々な折に足を運べる場としてFORUM-ICUが三鷹に存在してくれていると思うと、心強いです。本当にありがとうございました。
| |
・金山光二様・いずみ様(株式会社ダイエイハービス:代表取締役)
・金山千波さん(スイス公文学園) → ◎ 国際基督教大学
私共は当初、大手予備校を検討しておりましたが、少人数教育でしっかりとした指導が期待でき、また大手以上に中身の充実した予備校をと思い、FORUM-ICUを選択しまいた。面談も大変適切且つ丁寧に対応下さり、是非ここで娘を学ばせたいと確信をもちました。当初は授業のレベルやボリュームに多少の戸惑いもあったようですが、次第に慣れてきたようです。大手予備校のような一方的な授業スタイルではなく、常に考え発言し積極的に参加していくゼミ形式の授業は、物事の本質を考える上でも大変良い知的トレーニングになったと思います。単なる名前や知名度ではなく、教育の質の高さで子どもの学びの場を選択したいとお考えの皆様に、私どもは、FORUM-ICUを推薦致します。
| |
・安達美弥子様(家庭裁判所調査官)
・安達朝希さん(兵庫県立国際高校) → ◎ 明治学院大学、△ 慶應大学:文
「本当にこの通りの教育なら素晴らしいけど、果たしてついていけるの?」というのが、 1年前、初めてFORUM-ICUのホームページを見たときの正直な感想でした。神戸の親元を離れ東京での浪人生活など、人一倍温室育ちの娘に耐えられるのだろうかと、心配もしました。しかし受験で落ち込んでいた娘が、FORUM-ICUを見つけてから前向きになり、是非ここで浪人したいと言う娘の熱意に負け、親子で上京し、松谷先生と面談させていただきました。日本語と英語で文献を読み、考え、討論し、表現する。これを1年間地道に淡々と継続しますという先生のご説明を直接うかがい、いわゆる受験術ではない、本当の学びができるのではないかと思い、入塾を決心しました。
「紙の辞書を引きなさい」と、中学以来何年親が言い続けても、決して電子辞書を手放そうとしなかった娘が、入塾したての頃から紙辞書を持ち歩き、常に引くようになったのを見て、まずは先生の影響力の強さに驚きました。その後の1年間、課題文献の内容、先生や仲間との討論、先生が紹介してくださる映画など、娘にとってはどれも新鮮で刺激的だったようで、よく報告をしてくれました。学習量は半端ではなく、「予習がまだできてない」とぼやくこともたびたびでしたが、それでも、喜んで学んでいることは、離れている親にもはっきりと感じられました。受験勉強にとどまらない、今後の生き方にも及ぶ大きな影響を受けた、濃密な1年だったことは間違いありません。第一志望校への合格は残念ながら、結果的にはかないませんでしたが、娘には徒に落ち込む様子はありませんでした。それは、この1年間の学びの手ごたえを、彼女自身が確かに感じていたからだと思っています。
| |
・萬代実様(萬代石油株式会社:代表取締役)
・萬代伸哉さん(フランス甲南学園)→ ◎ 国際基督教大学
息子はフランスの在外日本校に在籍し、長期休暇以外は帰国できないので、大学受験の準備をどのように進めていったら良いのか、親子とも憂慮しておりました。FORUM-ICUは、高校のハウスマスターにお聞きし、体験授業を受けさせていただいたのが、高3の春でした。息子は、初めて、勉学において刺激と好奇心と充実感を得たようで、次の夏期休暇にもFORUM-ICUでお世話になることを早々に決めました。
しかしながら、日本国内とは違って独自のカリキュラムで教育を受けてきた息子が、夏期講習で他の生徒さんたちと一緒に学ぶことは、かなり大変だったらしく、進まない予習に弱音もしばしば吐いておりました。ただ、松谷先生がおっしゃるように、受験が目的ではなく、大学での学び、その後の学びのために自分を鍛錬していく、それが今だと言い聞かせ、何とか頑張ったようでした。
松谷先生はじめ、諸先生方には熱心にご指導いただき、在仏の期間は、メールでもご指導いただきました。FORUM-ICUでは、質の高い授業はもちろんのこと、生きる姿勢にまで大きな影響を受け、志の高い生徒さんたちの中で同じく頑張らせていただいた経験が、息子の人間としての成長を促してくれました。息子においては、ICU合格という結果は、他の予備校では得られなかったと思います。
| |
