FORUM-ICU主宰 松谷偉弘からのご挨拶
保護者の皆様へ
ICU志望生の保護者の皆様へ
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FORUM-ICUは、明治末期の私塾/英学塾をモデルとするリベラルな学び舎です。
このたびはFORUM-ICUにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。当校はプロ予備校講師で、英語教育研究家の松谷偉弘が主宰する私塾型の予備校です。
ご承知のとおり、少子化傾向の影響もあり、塾・予備校の生き残りをかけた競争は激しさを増しつつあります。こうした中、予備校や塾の教育内容も、ややもすると営業的観点から「薄められたり」、「曲げられたり」することが少なくありません。
FORUM-ICUはこうしたマスプロ教育や商業主義とは明確な一線を画し、妥協なき堅実な教育の実践に努めております。私たちが重視するのは、日本語と英語との二言語で「読み」「書き」「考え」るという、ごく基本的な学習能力の涵養です。
しかしこの基本的な知力の育成には並大抵ではない努力と熱意が、講師と受講生の双方において求められます。かかる教育を可能にする教授方法は、当塾が採用しているリベラルアーツ・スタイル(少数精鋭を旨とする教養教育)をおいて他にはありません。
幸いにも、こうした私どもの教育方針は、文化と教育とに見識をお持ちの保護者の皆様から特に高いご評価を頂いており、これまでも牧師、作家、ジャーナリスト、弁護士、医師、大学教授、その他専門職をご職業とされるご家庭から、ICUをはじめとする英語重視校を志望する受験生をお預かりしてまいりました。
東京都三鷹市に所在する小さな私塾ではありますが、遠方(神奈川、千葉、埼玉、静岡、山梨、群馬など)からの通学者も少なくなく、冬期・夏期講習には文字通り、北は北海道、南は九州・沖縄からも受講生が集っております。在外日本人高校から帰国して受講する学生も毎年度、数名おります。
大手予備校のように統計データを駆使したり、大勢のアルバイト講師を雇ったり、また DM 等で大量宣伝をすることは当塾では一切致しておりませんし、また出来ません。しかし、講師と受講生、双方の「顔が見える」最良の教育環境において、受講生の学力の向上と人間としての成長のみを真摯に考え、誠心誠意、微力を尽くして指導に当たらせて頂きます。
FORUM-ICU 主宰/主任講師 松谷偉弘
受験生の皆さんへ
ICUを志望している受験生の皆さんへ
FORUM-ICUは、ICUの理念を共有する日本でただ一つの「予備校」です。
国際基督教大学 [ICU] を志している受験生の皆さん、はじめまして。FORUM-ICUを主宰している松谷偉弘です。私は、他のどの予備校講師や高校教員よりも、皆さんが ICU に対して持っている想いや願いを、より深く、より共感をもって受け止め、その夢を実現するための力になることができると自負しています。
これはもちろん、私自身が今から20年ほど前、国際主義、基督教主義、リベラルアーツという、この大学の建学と教育の理念に強く惹かれ、この大学を専願し、受験し、合格し、そして大学院博士課程に至るまでおよそ10年に渡って、あのキャンパスで学ぶという機会に恵まれたからに他なりません。弟妹4人全員に ICU 進学を勧めたのも、予備校講師としてICU受験準備を専門に講じてきたのも、ひとえに I と C と U の三つの柱があの大学を、他のどの大学とも異なる特別な大学にしていることを知っているからです。
FORUM-ICUは予備校です。ですから、とりあえずの目的はもちろん、皆さんが大学に合格できるよう、皆さんの偏差値やスコアを伸ばすことにあります。しかし偏差値やスコアや合格は、あくまでも「結果」であって、本当の「目的」ではありません。
予備校の真の目的とは、はっきり言えば、予備校に通うことそのもの、つまりそこで学ぶことにあると、私は考えています。受験勉強とは、「ハードル」ではなく学ぶための「チャンス」であり、また、予備校とは、「必要悪」ではなく「必要善」です。
もし予備校が何かに「予め備える」ために存在するのだとすれば、その対象は、大学の入学試験ではなく、大学での学習と研究です。ですから私たちが目指すのは、入試問題を通して、大学での学習・研究に耐えうる「教養知識」を身につけ、「批判的思考力」を訓練することです。志望校への合格は、それに自ずと伴うひとつの結果に過ぎません。
FORUM-ICUは、「棒暗記」や「語呂合せ」などの浅薄な受験テクニック、「傾向と対策」といった安易な発想、「カリスマ講師」や「進学アドバイザー」への甘えとは無縁な、知的訓練と自己鍛錬の場です。---「訓練」や「鍛錬」と言うと、もしかすると皆さんは、「時代遅れだ」「近寄りがたい」などと思われるかも知れません。
しかし考えてみて下さい。自由に楽器を奏でたり、自由にボールを操ったり、自由に絵筆を運ぶためには、最初はしっかりとした、そして時には厳しいトレーニングが必要だということを。リベラルアーツとは決して、「自由に学ぶこと」ではありません。それは自由になるために、自由を守るために、時には自由を抑制して学ぼうとする学びの姿勢のことです。
「厳しいけれどアットホーム」「きついけれど楽しい」「浪人してよかった」「大学生になっても通いたい」…というのが、多くの受講生の感想です。
このホームページをみて少しでも興味をもたれた方、先輩や友人からウワサを聞いている方、そして、このメッセージを読んで何か感じるところがあった方、是非、いちど無料体験授業に参加してみてください。きっと「受験勉強」の楽しさと面白さに、気がつくはずです。
「受験勉強もリベラルアーツ」ーーー これが FORUM-ICU のモットーです。
FORUM-ICU 主宰/主任講師 松谷偉弘
浪人生の皆さんへ
ICU 浪人への誘い
2010年度 ICU入試:通年在籍高卒生合格率100%を支える理念と信念
*高卒浪人生対象:ICU リベラルアーツ受験対策通年コース「ICU × ICU」受講生募集中(定員:15名)
通年コース ICU × ICU:詳細
FORUM-ICUは、「浪人」の一年間を、大学入学後によりよく学ぶための、得難い学びの機会であると考えています(最近では「高卒生」などという無難な表現が一般的になっていますが、「浪人」という言葉には、より高い志と覇気とを感じさせる響きがあるように思えます)。
高校という知的研鑽にとっては大きな「障害」から解放された今、人生においてはじめて体験する「自由」を謳歌しつつ、読むに値する日英のテキストを味読し、独り考え、共に論じる……。FORUM-ICUは、「浪人」をしてこそ、大学においてより良き学びをすることができ、またよりよき人生を切り拓くことが出来ると信じて疑いません。
もちろん肝心なのは、この「自由」をどう使うのか、もっと具体的には、「どこで浪人し、だれの下で学ぶのか」です。
FORUM-ICUは、皆さん受験生に、誠意と敬意をもって接します。それは私たちが、皆さん ICU 志望生を、単なる「受験生」ではなく、理念と理想とを共有し、継承してくれるであろう「後輩」であると考え、またそのように期待しているからです。
FORUM-ICUは決して、入試制度や受験産業に振り回されたり、迎合したりしません。私塾とはそれ自体で、独立し、自律した学びの場であるべきだと確信しているからです。それは、高校教育を補うものでもなければ、受験制度に従属するものでもありません。FORUM-ICUがぬかずくのは、人を自由にする「リベラルアーツ」という教育理念を前にしてのみです。
FORUM-ICUは、皆さん、「熱き鉄」を甘やかしません。講義と演習を通して、しっかりと「打ち」ます。
大学の授業を先取りする講義、自分の頭で考え自分の言葉で語ることを求められる授業、講師やクラスメートとの見解の相違が評価される討議、テキストの行間まで読み込む徹底した精読訓練、英語を読むだけではなく、話し、書くことまで求められる実践的授業 ーーー FORUM-ICUのゼミ形式のクラスは、皆さんがこれまでに慣れ親しんできた高校や巷の塾の授業とは、ひと味もふた味も異なります。
FORUM-ICUは、「入試」のずっと先を見据え、「合格」よりも大切な目的を見いだしたいと願う浪人生、<国際主義>、<キリスト教主義>、<リベラルアーツ> によって自己を確立し、時代に抗い、世相に媚びず、独り立ち、必要に応じて連帯できる、言葉の真の意味で「自由な人間」に成長したいと願う浪人生の参加を心から歓迎します。
FORUM-ICU 主宰 松谷偉弘
高校の先生方へ
ICU志望生を指導されている高校の先生方へ
FORUM-ICUは、高校教育を補完する補習塾ではなく、公教育に対して挑戦する私塾です。
ただいま準備中です。掲載までいましばらくお待ち下さい。





