概要
2010年度 春期講習 + 無料体験受講 +AO説明会 満席(〆切)
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■ICUとは?その入試を通して、リベラルアーツとは何かを考える。
FORUM-ICUの春期講習は、いわゆる「基礎」からスタートしません。新学年度の始まりにあたり、FORUM-ICUでまずはじめに行うこと、それはいきなり「応用」です。より具体的には、「目的」であり「ゴール」である実際の入試問題に正面から取り組むことです。
もっとも、こうして唐突に入試問題を取り上げるのは、ICU入試の「傾向と対策」を語って受験生の不安をいたずらに煽ったり、「受験テクニック」と称する怪しげな便法を振り回して煙に巻くことではありません。私たちが春期講習で「過去問」を取り上げるのは、入試問題の精読と精解とを通して、そこに目指す大学の「理念」と「歴史」とを確認するためです。
皆さんご存知の通り、国際基督教大学とは「国際主義」「基督教」そして「リベラルアーツ」の三つを柱とする日本で唯一の大学であり、その理念と実践とは、同大学の入試問題にもまたはっきりと表明されています。例えて言うならば、ICU入試とは、大学案内のパンフレットやオープンキャンパスと同じく、いえそれ以上に重要な、教育理念の「マニフェスト」であり、またかくあるべき存在です。
もちろんFORUM-ICUは、受験合格を目指す「予備校」でもありますから、通年授業では、他のどの進学塾や予備校をも凌駕する「受験対策」を徹底して行います。しかしその前に、「なぜそこまで勉強するのか、またするに値するのか」を問い、考え、確認することなしには、いかなる学びも空虚な徒労に終わってしまいます。
春期講習はまた、「ICUで学ぶように学び、ICUで学ぶために学ぶ」というFORUM-ICUの理念を示し、その実際を受験生の皆さんに体験していただく機会でもあります。本年度は、高卒浪人生、および既にICU受験を堅く決意している現役生のための【上級レベル講座】(有料)を2ターム(計10日間)、ICU入試の概要と実際とを知りたい現役生(高1〜3年生/高卒生)のための【基礎レベル講座】(計5日間)を1ターム(計5日間)開講します。学力と関心に合わせて選択して頂けます。もちろん、両講座の受講も歓迎です。
なお本年度は、この【基礎レベル講座】(正規受講料:¥50,000)を「無料体験講座」として、ICU志望者であれば学年を問わず、無料にて受講頂けます。是非この機会に高校とも、他の予備校ともひと味異なる FORUM-ICU のリベラルアーツ式授業をご体験下さい。
本年度は春期講習(Term 01&02)から、FORUM-ICUの名物?「新書演習」を行います。ICU教授による著作を共に紐解きつつ、リベラルアーツ的学びを実践します。*FORUM-ICU OB/OGの参加も歓迎します(現役大学生は参加無料)。
【AOゼミ】春期講習 Term 03 に引き続き、4月3日(土)9:00-13:00 に、 ICU AO 出願者のための説明会を開催します。AO ゼミに関する詳細は該当ページをご参照ください:
AO ゼミ詳細
【対象学年について】
・2011年度 ICU を受験予定の高3生/高卒生
・2012年度以降の ICU 受験を考えている、またリベラルアーツに関心のある高1〜2年生
*当塾は学年制をとっておりません。授業レベルはあくまでも受験レベルですが、高校1〜2年生でも各々の関心と学力に応じて有意義な学習経験となるよう、授業内容を構成しています。学習に対する早期の動機付けのためにも、上級生と机を並べて共に並ぶことは大いに有益であると考えております。
日程
テキスト
テキスト
TERM 01
英語 |
クラス内でプリント形式で配布
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新書演習 |
『いま平和とは―人権と人道をめぐる9話 』 (岩波新書):最上敏樹(現ICU教授)著
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←画像をクリックするとAmazon.co.jpの紹介ページが別ウィンドウで表示されます。
内容(「BOOK」データベースより):二一世紀に入っても武力紛争や大規模な人権侵害は止むことがなく、暴力と憎悪の連鎖が続いている。そして世界には、新たな分断線が引かれ始めた。いま、平和を築き上げるために、国連や国際法そして市民には何ができるのだろうか。いかにすれば、人間は対立を超えて真に和解できるのか。人権と人道の時代を迎えるための条件をさぐる9話。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より):最上 敏樹 1950年北海道生まれ。1974年東京大学法学部卒業。1980年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。国際基督教大学教授、同大学平和研究所所長。専攻は国際法、国際機構論。
【予習指示】上掲書を各自購入し、第1章「尽きせぬ武力紛争―「新しい戦争」の時代に」を精読の上、初日の授業に参加のこと。授業時には、課題章を対象とする確認問題(ICU入試形式)に解答し、ディスカッション形式での解答確認を行います。
TERM 02
英語 |
クラス内でプリント形式で配布
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新書演習 |
『科学の現在を問う』 (講談社現代新書):村上陽一郎(元ICU教授)著
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内容(「BOOK」データベースより): 科学と技術の発展は人間を幸福にしたか?原発・医療・情報化など様々な角度から問い直す。
著者紹介: 1936年、東京生まれ。東京大学教養学部卒、同大学院人文研究科博士課程修了。東京大学先端
科学技術研究センター長を経て、現在、国際基督教大学教養学部教授。専門は科学史、科学哲学。主な著書に『新しい科学論』──講談社ブルーバックス、『科学者とは何か』──新潮選書、『安全学』──青土社──など。
【予習指示】上掲書を各自購入し、第1章「尽きせぬ武力紛争―「新しい戦争」の時代に」を精読の上、初日の授業に参加のこと。授業時には、課題章を対象とする確認問題(ICU入試形式)に解答し、ディスカッション形式での解答確認を行います。
TERM 03
全講座 |
クラス内でプリント形式で配布
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【予習指示】初日に関しては特になし。2日目以降の課題は初日の授業時に指示。英和辞書・筆記用具のみ持参のこと。教材は授業時にプリント形式で配布予定(無料)。
受講料
受講料
春期 TERM 01【上級】 |
120分×2コマ×計5日=20時間(1200分):¥50,000
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|---|---|
春期 TERM 02【上級】 |
120分×2コマ×計5日=20時間(1200分):¥50,000
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春期 TERM 03【中級】 |
120分×2コマ×計5日=20時間(1200分): |
【高卒浪人生:通年一括受講割引】高卒浪人生コース「月ー土:ICU×ICU」を通年一括にて受講お申込頂いた場合、上記、春期受講料はターム01〜02ともに、すべて免除となります。詳しくは同コースの受講料詳細をご参照ください:
高卒浪人生コース詳細
受講生の声
受講生の声
・BMさん(東京都):一般的に常識といわれているものが自分には欠けていると実感しました。文を読むことが、さらに楽しくなりました。ありがとうございました。授業中にこんなに質問されたり、逆に質問したり、自分でも成長した気がします。
・UHさん(埼玉県):長い論文の各段落の要旨をまとめると言う作業をはじめてやってみた。そうすると、どこに何のことが書かれているかがすぐに分かり、見返すときにもかなり時間短縮になった。受験英語も決して無駄でないと分かった。
・SNさん(東京都):この授業に参加して、自分の勉強の仕方の欠点がはっきりと見えました。 わからない言葉があれば、全て調べる、普段から新聞を読む、本を読む、それをするしかしないかでは、大きな差が出るんだなと思いました。 他の塾とは違って、大学に入学してからも通用する塾だと感じました。
・NRさん(山口県):今回のような授業をしたのは初めてでした。歴史や文化について様々な知識を得ることが出来て、とても濃く楽しい一週間でした。地元に帰っても同じ方法で勉強を続けようと思います。
・IHさん(秋田県):学校でもこんな授業があったらよかったのに・・・と思いました。 もう少し世界の情勢に関心を持たなければと反省しました。プロジェクターの展開図、分かりやすかったです。講師の先生の熱心さに心打たれました。
・YOさん(千葉県):長文を読むのに初めて「文法的に分解する」という作業をしたのですが、授業が進むにつれて、「なるほど、そうだったのか!」の連続でした。英文を読むのが楽しくなりました。自分の無知を実感しましたが。教室の雰囲気もとても良かったです。
講師から一言
講師からの一言
あるICUの教授の発言として、以前どこかで次のような言葉を聞いたことがあります。「東大には京大がある。慶應には早稲田がある。しかしICUには、ライバル校など存在しない。強いて言えば、ICUには日本があるだけだ」と。
いささか気負った表現ではありますが、ICUを支えるのは、こうした気骨と志とを備えた教師陣、いえそれ以上に、在学生、ひいては受験生の存在です。
「高校の授業がつまらない」、「塾や予備校の講習では物足りない」、「受験勉強に疑問がある」、「リベラルアーツに自分を賭けたい」…そんな願いをもつ、意識が高い受験生の皆さんの参加を心待ちにしています。
前掲の文を流用するならば、「河合塾や代ゼミには駿台予備校がある。早稲田塾には城南予備校がある。しかしFORUM-ICUには、ライバル塾など存在しない。強いて言えば、FORUM-ICUにはICUがあるだけだ」…FORUM-ICUとは、そんな私塾です。









